二二 安藝国金龜山福王寺縁起寫 その4

 

*本文に記載されている送り仮名・返り点は、もともと記載されているものをそのまま

 記しています。ただし、一部の旧字・異体字は正字で記載しています。また、本文が

 長いので、いくつかのパーツに分けて紹介していきます。

 

 昔麓及左右–前–後寺有四–十八–宇、然レトモ境屬邊僻近智

 不來、所以及頽廢也、旣至數–百之歳–華而聞–尓トシテ

 絶スルニ人–迹、然トモ希–夷未尊–像猶、時一–樵–夫

 不此像而為朽木斧觸、像忽