時機焦燥

2017/11/30

  • 淡路島の友人が遂に島を出るという。ふうんと聞き流して(メールなんで読み流し、か)たけど、思えばこいつは美術関係でメシを喰ってく事を決めてバイトばっかやっとった男。ああ、いよいよか、ええ!?おいもう行っちゃうのかよ!って感じで今更焦っている。東京に出る、と吉幾三のような事を公言して憚らなかった男。日々に忙殺されてて忘れていたよ。大事な、大事な事を。三宮、センタープラザの休憩所でしょっちゅう喋ってた思い出。俺は音楽、彼は美術。専門学校の単元とは全く関係ない分野の二人。俺はなんとなしにそのツテを辿って仕事‥とは呼べんがまぁ給金を貰って。そいつは金より時間を選んだ男で。正反対の生き方をして来たが、遂に!である。はっきりとした夢は語ってくれなかった。「実現してない事を、語るのは、嫌」と至極尤もな事を言われた記憶。10代最後の記憶。かすれて消えてしまいそうだが、ここに来て息を吹き返した。
  • 時間が無い。時間が無い、時間が無い、時間が無い。どうにも焦っている。だから、下らない仕事もどきで邪魔をされたくは無い。下らん事言ってんと道を開けてくれ!て、道は自分で切り拓くもんでしょうが。